2009年11月アーカイブ

落ち葉

 学校門脇のイチョウも葉が落ちてきました。掃いても掃いてもきりがありません。

 

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 菜園場に植えられた楷の木とメタセコイアも紅葉しています。

 メタセコイアは曙杉(あけぼのすぎ)とも呼ばれる中国原産の木で、

とても大きく育ちます。

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左が孔子ゆかりの楷の木、右がメタセコイアです。 

 

 

紅葉

 孔子をまつる釋奠(せきてん)も無事終わり、史跡足利学校はますます紅葉の

色が深まっています。

 

万葉集から

 故郷の初黄葉を手折り持ち今日ぞ我が来し見ぬ人のため(作者不明)

 

 意味:まだ、ふるさとの紅葉を見ていない人のために、今日はもみじの葉を採り

   折って、やって来ました。

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堀の掃除

 11月25日に外堀の水を抜いて掃除しました。

 イチョウやケヤキの落葉がたくさん堀に入っていました。堀の水が少なく

なると、近くを流れる渡良瀬川からカワセミや川鵜、白鷺がやってきて鯉や

小魚を狙います。あまり食べられてしまうと困ります。

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足利学校さままつり

 今日から23日(月・勤労感謝の日)までの3日間、史跡足利学校では

釋奠(せきてん)をはじめ、いろいろな催し物が行われています。

 詳しくは、「イベント情報」をご覧ください。

 史跡足利学校はこの3日間、無料公開しておりますので、どうぞお越し

ください。紅葉も見ごろです。

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足利学校の文字

 史跡足利学校のホームページをご覧くださいました方から、ページのトップに掲載

している「足利学校」の文字を書いたのはどなたですか?とお問い合わせをいただき

ました。

 この「足利学校」の文字は、足利学校を再興した関東管領(かんとうかんれい)

上杉憲実(うえすぎのりざね)の書いたものを集字しています。

 室町時代中期、永享11年(1439)上杉憲実が学校を整備し、学校領とともに

貴重な書籍を寄進しました。

 この中には、国宝に指定されている「尚書正義(しょうしょせいぎ:虞夏商から

周の時代の政道を記したもの。孔子が編定したという)」や「礼記正義(らいきせいぎ:

周・秦・漢時代の礼に関する理論や実際を記録したもの)」などが含まれていますが、

これらの本には上杉憲実が使用したと思われる「松竹清人」の朱印が押され、「上杉

安房守藤原憲実寄進(花押)」などと署するほか、本文の上欄に「足利学校公用」と

墨書されています。

 史跡足利学校は、学校門脇にたつイチョウの黄葉も深まり、11月23日には孔子

をまつる儀式、釋奠(せきてん)が行われます。

 ぜひ、秋の足利学校へお越しください。

091115 icyou.JPG黄葉が美しいイチョウ        孔子ゆかりの楷の木も、紅葉が始まりました。

11月14日

降り続いた雨が止むと大きな虹が現れました。イチョウの右側から虹がでています。

黄葉の美しいイチョウと虹のツーショット。翌日は秋晴れの良い天気になりました。

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けやき小学校の子どもたち

 学校門の脇にたつイチョウも美しく黄葉しています。

 けやき小学校では、釋奠(せきてん)の前後に、毎年、全児童が足利学校の清掃をして

くれています。今日は、4年生の子どもたちが落ち葉を集めてきれいにしてくれました。

 本当にありがとうございます。

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明日天気になあれ

 史跡足利学校では、気候のよい時期を選んで貴重な書籍を虫干しする

曝書(ばくしょ)が行われています。

 この作業の様子を、動画で紹介していただきました。

 どうぞご覧ください。

 

下野新聞社 http://www.shimotsuke.co.jp/movienews/20091013/218927

 

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