学校門脇のイチョウも葉が落ちてきました。掃いても掃いてもきりがありません。
菜園場に植えられた楷の木とメタセコイアも紅葉しています。
メタセコイアは曙杉(あけぼのすぎ)とも呼ばれる中国原産の木で、
とても大きく育ちます。
左が孔子ゆかりの楷の木、右がメタセコイアです。
学校門脇のイチョウも葉が落ちてきました。掃いても掃いてもきりがありません。
菜園場に植えられた楷の木とメタセコイアも紅葉しています。
メタセコイアは曙杉(あけぼのすぎ)とも呼ばれる中国原産の木で、
とても大きく育ちます。
左が孔子ゆかりの楷の木、右がメタセコイアです。
孔子をまつる釋奠(せきてん)も無事終わり、史跡足利学校はますます紅葉の
色が深まっています。
万葉集から
故郷の初黄葉を手折り持ち今日ぞ我が来し見ぬ人のため(作者不明)
意味:まだ、ふるさとの紅葉を見ていない人のために、今日はもみじの葉を採り
折って、やって来ました。
11月25日に外堀の水を抜いて掃除しました。
イチョウやケヤキの落葉がたくさん堀に入っていました。堀の水が少なく
なると、近くを流れる渡良瀬川からカワセミや川鵜、白鷺がやってきて鯉や
小魚を狙います。あまり食べられてしまうと困ります。
今日から23日(月・勤労感謝の日)までの3日間、史跡足利学校では
釋奠(せきてん)をはじめ、いろいろな催し物が行われています。
詳しくは、「イベント情報」をご覧ください。
史跡足利学校はこの3日間、無料公開しておりますので、どうぞお越し
ください。紅葉も見ごろです。
史跡足利学校のホームページをご覧くださいました方から、ページのトップに掲載
している「足利学校」の文字を書いたのはどなたですか?とお問い合わせをいただき
ました。
この「足利学校」の文字は、足利学校を再興した関東管領(かんとうかんれい)
上杉憲実(うえすぎのりざね)の書いたものを集字しています。
室町時代中期、永享11年(1439)上杉憲実が学校を整備し、学校領とともに
貴重な書籍を寄進しました。
この中には、国宝に指定されている「尚書正義(しょうしょせいぎ:虞夏商から
周の時代の政道を記したもの。孔子が編定したという)」や「礼記正義(らいきせいぎ:
周・秦・漢時代の礼に関する理論や実際を記録したもの)」などが含まれていますが、
これらの本には上杉憲実が使用したと思われる「松竹清人」の朱印が押され、「上杉
安房守藤原憲実寄進(花押)」などと署するほか、本文の上欄に「足利学校公用」と
墨書されています。
史跡足利学校は、学校門脇にたつイチョウの黄葉も深まり、11月23日には孔子
をまつる儀式、釋奠(せきてん)が行われます。
ぜひ、秋の足利学校へお越しください。
黄葉が美しいイチョウ 孔子ゆかりの楷の木も、紅葉が始まりました。
11月14日
降り続いた雨が止むと大きな虹が現れました。イチョウの右側から虹がでています。
黄葉の美しいイチョウと虹のツーショット。翌日は秋晴れの良い天気になりました。
学校門の脇にたつイチョウも美しく黄葉しています。
けやき小学校では、釋奠(せきてん)の前後に、毎年、全児童が足利学校の清掃をして
くれています。今日は、4年生の子どもたちが落ち葉を集めてきれいにしてくれました。
本当にありがとうございます。
史跡足利学校では、気候のよい時期を選んで貴重な書籍を虫干しする
曝書(ばくしょ)が行われています。
この作業の様子を、動画で紹介していただきました。
どうぞご覧ください。
下野新聞社 http://www.shimotsuke.co.jp/movienews/20091013/218927