史跡足利学校が所蔵する高橋泥舟(たかはし でいしゅう 18351903)に関する

 資料のなかに「坂本良(龍)馬」らの名前の記述があることが確認されました。

  この資料を、平成22年8月21日(土)から9月5日(日)まで、遺蹟図書

 館で公開いたします。

 

  高橋泥舟(たかはし でいしゅう)は幕末の幕臣で、勝海舟、山岡鉄舟と並んで

 「幕末の三舟」と呼ばれ、槍術家として徳川慶喜の身辺警護にあたるなど活躍し

 ました。

  8月12日に、明海大学の岩下哲典教授(幕末史専攻)が高橋泥舟の伝記執筆

 のため関係資料の調査に史跡足利学校を訪れ、高橋泥舟遺書16冊のうち「公雑

 記」に「坂本良(龍)馬」の名前の記述があることを発見しました。

  本資料は、文久2年(1862)から文久3年(1863)の頃に高橋泥舟が京都に

 おいて諸藩の有志と交流した際、知り合った人物を書きとめたものと考えられる

 ものです。聞き書きなので、龍馬を良馬と記してしまったようですが、ほかにも

 武田耕雲斎(水戸藩)、中岡慎太郎(土佐藩)、秋月悌次郎(会津藩)らの名前

 も見え、泥舟の人物評が貴重です。

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孔子周游列国版画展

 遺蹟図書館では、版画家 劉 長青氏のシルクスクリーン版画展を開催しています。

どうぞお越しください。

 

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孔子の教えである論語の素読の集いを、日本最古の孔子廟がある史跡足利学校で

開催します。足利学校の学びの心に触れてみませんか。

春の史跡足利学校へ、ぜひお越しください。

 

 全国論語素読の集い

(1)日 時  平成22年3月27日(土)午後1時30分~3時30

(2)会 場  史跡足利学校内 方丈

(3)定 員  100人(先着順)

(4)内容等

・講演「論語を読む」 須永美知夫先生(元史跡足利学校研究員)

・論語の素読

   市内の小中学生や参観者に論語素読をご指導いただいている講師による素読

   参加者による論語の素読

   参加者の皆様から、日頃の論語素読についての体験談をお話しいただく時間

も設けています

(5)素読テキスト  「論語抄」(史跡足利学校事務所編集・発行)

(6)主 催  足利市教育委員会(史跡足利学校事務所)

(7)参加料  1,000円(小中学生は無料です)当日、集めます。

(8)記念品  有料参加者に、史跡足利学校事務所が編集・発行している刊行物を

      記念品として差し上げます。

      (「論語抄」、「書き下し論語」、「論語・唐詩への誘い」、その他)

(9)問合・申込先

    3月1日(月)から、参加申込みを電話で受付いたします。

    史跡足利学校事務所  ℡0284-41-2655

 

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※ 下のチラシは、クリックすると大きく表示されます。 

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新春書初め会

 1月6日に書初め会が開かれました。

 参加した小中学生の子どもたちは緊張した面持ちで、「自学自習」「七転八起」

「一歩前進」「切磋琢磨」など、それぞれの今年の目標や好きな言葉を元気よく

したためてくれました。

 

※写真はクリックすると大きくなります。

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 小中学生を対象に「書初め会」を開催します。お友達を誘って

ぜひ参加してください。

 

 ※ お申し込みをいただきました方が定員に達しましたので

  受付を終了しました。

   たくさんのお問い合わせをいただきました。ありがとう

  ございます。          (12月13日追記)  

 

期 日  平成22日(

時 間  午前9時30分~午前11時30分まで

会 場  史跡足利学校・方丈

題 材  自由(例・自分の夢や目標等)

対 象  小・中学生

指 導  足利書道連盟 会長 関口鶴情さんほか

持 物  書道用具(筆、すずりなど)

※ 書道用紙と下敷きは、足利学校で用意します。

定 員  30名(申込順)

申込先・問い合わせ

     12月4日(金)午前9時から電話により、史跡足利学校事務所へ

    お申し込みください。(℡0284-41-2655)

 

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 杏壇篆会の会員の皆さんが論語の中の文字を印文として刻された作品を

12月10日(木)まで方丈に展示しています。

 孔子をまつる儀式、釋奠(せきてん)をテーマにした秋季展示も12月

10日までです。どうぞご覧ください。

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論語の素読を楽しむ

 お客様を対象に、6月から継続して開催しました足利学校体験教室「論語

の素読を楽しむ」も、11月29日(日)に今年度の最終回を迎えました。

 今年度、46回行われました体験教室には、大変多くのお客様が参加され

好評をいただきました。

 来年度もさらに内容を充実して体験教室を開催する予定です。お楽しみに。

 

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 11月23日に開催される釋奠(せきてん)にあわせ、関係する所蔵品を12月10日

まで庫裡に展示しています。イチョウの黄葉が美しい史跡足利学校へ、ぜひお出かけくだ

さい。

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 遺蹟図書館では、平成22年3月11日(木)まで「足利学校と直江兼続」展を

開催しています。

 直江兼続が足利学校本の写本を蔵書としていた「七書講義」(兵書)の原本は、

12月末までに展示期間を限定しております。

 

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 古代中国に起源をもち、現在は全国でも数ヶ所でしか行われていない伝統行事「釋奠」は

孔子をはじめ儒学の先哲を祭る儀式です。

 史跡足利学校の釋奠は、市の重要文化財に指定されており、今年も11月23日()

現存する日本最古の孔子廟で厳かに行われます。

 釋奠の終了後、庠主講話及び記念講演、雅楽演奏も行われます。

 釋奠参列、庠主講話及び記念講演聴講、雅楽演奏鑑賞(いずれかのみでも可)を希望

される方は、11月15日(日)までに電話で史跡足利学校事務所

(℡0284-41-2655)へお申し込みください。

 

 史跡足利学校事務所内 史跡足利学校釋奠保存委員会(℡0284-41-2655)

 

釋 奠(せきてん)

 時間 午前10時~10時40分

 会場 史跡足利学校 孔子廟

 定員 100人

 ◇参列を申し込んだ方は、午前9時30分から9時50分までに受け付けをしてください。

 

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庠主講話及び記念講演

 時  間  午前11時~午後0時10分

 会  場  史跡足利学校 方丈

 庠主講話  史跡足利学校庠主  前田專學さん

 講演講師  東京大学大学院教授 川原秀城さん

 演  題  中国の文人と不老不死

 定  員  100人

 ◇聴講を申し込んだ方は、午前10時30分から受け付けます。

 

雅楽演奏

 時  間  午後1時30分~2時30分

 会  場  史跡足利学校 方丈

 奏  者  伶楽舎所属楽師 田島和枝さんほか

 定  員  100人

 ◇鑑賞を申し込んだ方は、午後1時から受け付けます。