足利学校クイズ[初級]解説と回答

  1. c.徳川家康
    1617年に後(ご)水尾(みずお)天皇から徳川家康(1542年~1616年)に贈られた称号(勅諡号(ちょくしごう))です。
  2. a.京都
    都は天皇の宮殿のあるところ。平安京は794年から1869年の東京遷都(せんと)までの都で、現在の京都市(1180年福原(ふくわら)遷都(せんと)あり)です。奈良市は710年に藤原(ふじわら)京から移って784年に長岡京に移るまでの都(平城京)。鎌倉は幕府が開かれた地で都ではありません。
  3. c.江戸詰(えどづめ)
    国詰(くにづ)めは大名や家臣が領地に勤務すること。雪隠詰(せっちんづめ)は逃げ道のない所へ追い詰めること(広辞苑)。
  4. b.キリスト教を広めるため
    鉄砲は1543年ポルトガル人により種子島(たねがしま)に初めてもたらされました。黄金の国ジパングは、13世紀末にマルコポーロが「東方見聞録(とうほうけんぶんろく)」で日本を言った語で東洋探検を駆(か)り立てたと言われています。
  5. c.約2500年前
    孔子(こうし)は紀元前551年から紀元前479年の人。
  6. a.論語(ろんご)
    孔子(こうし)とその弟子(でし)たちの問答(もんどう)をまとめたものが論語(ろんご)です。聖書はユダヤ教やキリスト教の聖典で大乗戒(だいじょうかい)は大乗仏教(だいじょうぶっきょう)の戒律(かいりつ)。
  7. c.占い
    五経(ごきょう)【・易経(えききょう)・書経(しょきょう)・詩経しきょう)・礼記(らいき)・春秋(しゅんじゅう)】の一つで、周易(しゅうえき)とも言いました。今の占いにあたります。
  8. b.吉田兼好(よしだけんこう)
    鎌倉、南北朝(なんぼくちょう)期の吉田兼好(けんこう)の作「徒然草(つれづれぐさ)」の216段に「年ごとに給(たま)わる足利の染物、心もとなく候(そうろう)」とあります。
    心もとなくとは、待ち遠しいという意味です。平安中期の清少納言(せいしょうなごん)は「枕草子(まくらのそうし)」、鎌倉初期の鴨長明(かものちょうめい)は「方丈記(ほうじょうき)」の作者で有名です。
  9. b.島根県
    隠岐国(おきのくに)は後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)や後醍醐天皇(ごだいごてんのう)などが流された島で有名。今の隠岐島(おきのしま)で島根県に属します。
  10. b.足利文庫
    足利文庫(あしかがぶんこ)が足利学校付属の文庫の正式名称です。広辞苑にも載っています。